あの日
つい先日 人生でなかなか大きな出来事があった。
ブログを読んでいただいた読者の皆様はご存知の通り彼女の浮気だ。
今思うと僕の恋愛と浮気は切れない存在。
人生で正式にお付き合いした。3人は
みんな浮気していなくなっていた。
そんな頻繁に起きているなら僕本人に原因があるんだと思うが、払う代償が大きすぎる。
言ってしまえば僕は女運が悪すぎる。
なぜだろうか、自分で言うのは変だが見てくれは悪くないし身長も低いわけではない。
性格は尖っている部分はあれど友人もそこそこいていわば平凡に近い存在である。
しがない25歳サラリーマンとだけ言っておこう
あの日から我が家は壊れている
翌日彼女は産婦人科に行ったらしい
妊娠5週間とのこと。
後日、半グレじじいに泣きついたらしいが相手にされないほんとに哀れなやつである
その子供どうするの?って聞いてみたら
私は生みたいこの子を殺したくないって、、
経済や人力、現実的に不可能なのに
母性だろうか、、そう言い切った、、
直向きな姿勢に感心してしまう。だが
壊れた彼女が僕の平穏を壊した。
今後、彼女はどうなるのだろうか
シングルマザーとして生きるのか、それとも半グレじじいとまたよりを戻すのだろうか、そんなことはもう僕には関係ないこと。
現段階では彼女に引っ越しの費用と浮気し始めた時期の家賃の返納等々の慰謝料を請求している状態であるが、とても20代の一年目会社員が払える額ではない
きっと有耶無耶にされ僕も苦しまなければならないだろうなと思っている。
全てにおいて救いようのない状況。