【人生がもっと良くなる】心が豊かになる言葉たち
私たち人間は幸福になるために生まれてきました。
多忙な現代 日々の生活の中で不安や物足りなさなど感じたり、失敗といった見えないものに恐怖したり、いたる神経をすり減らし仕事や家事に没頭して幸福を感じるのもままならない損な生き方を送っている方も多いかと思います。
どうすれば幸福になれるんだろう?
その答えは…。
心を豊かにすることが一番だと私は思います。
心を豊かにするって一体どのようにすればいいかそれは物事の見方考え方を変えることです。
基本的な考え方として何ごともポジティブに考えることを大切にすること。
世界中にはポジティブな思想や言葉が多く存在しています、今回はそれをいくつか紹介したいともいます。それに習ってあなたも心を豊かにして人生を明るく前向きにしましょう。
【たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味わえば大きな体験に匹敵します。】
多くの人は物事を長く続けるとルーティンになりマンネリ化して飽きてしまいます、私自身も飽き性で同じことを長く続けることにやるせない気分を感じたことがあります。
この名言はどんな物事でも前向きに続けていく意味を考えさせてくれる名言です。物事の大きさに関わらず無駄ではないそんなことを教えてくれている気がします。
【あなたは困難な仕事を自分に課しましたが、諦めずに頑張れば、うまく行くのです。そして、成功への障害を克服することが喜びとなるでしょう】
‐ ヘレン・ケラー ‐ 平和活動家
私はこの言葉に早く出会っていれば…と思ってしまういい名言です逃げてばかりの人生だったので。
仕事にかかわらず様々な取り組みには困難が訪れます。その困難を望んだのは他でもない自分自身なのです。困難はあって当たり前、困難の先には必ずゴールがあります。
先を見据えてその先のものを諦めず頑張ることの大切さを教えてくれる名言です。
【自分を怒ってくれた人の数は、自分を愛してくれた人の数】
‐作者不明‐
怒られるのはいくつになってもいやなことです。怒ってくれる人にもよるとは思いますが、この言葉はいいことを言ってくれています。例えば親が叱ってくるときが具体的な例です。子供が大切だからまともな人間になってほしいから叱ります。親は子供のことが嫌いで無意味に怒ったりはしません少なからず思いがあってこそ叱ってくれてます。仕事の上司に対しても同じことが言えるのではないでしょうか?
だからこそ、怒られたからと言って絶望するだけではなくあなたのこと思ってくれてる事を考えてみると頑張れるのではないでしょうか。
次に最後の言葉を紹介して終わりにしたいと思います。
【幸福でいることが長生きのもと。心配事はあなたを病気にする。】
‐ネイティブアメリカン 【ホピ族】‐
幸福でいることが長生きにつながるって素敵ですよね。逆に心配事は様々な弊害を生みだします私も痛いほど分ります(笑) 仕事中に余計な事考えて集中できなかったりとか…。心配事ばかり考えてはよくありません。 心配事をなくすとまではいきませんが、ポジティブに考えることで負担は軽減できると私は思います。
以上で紹介を終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。世の中にはまだまだたくさん心を豊かにする考え方や言葉が存在します。
これの記事が何かのきっかけになれば幸いです。
コメント欄で皆様のおすすめ言葉などがございましたらぜひ教えてください
初めてのブログ投稿ですがポジティブにめげずに頑張りますのでよろしくおねがいします。